30代になった社会福祉士・しげKickのブログ

昭和60年生まれ社会福祉士のしげkickです。福祉や医療関係、その他ゆるく書いていきます。

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社会福祉士を持っていても、相談業務に勤めることができないんですけど・・・

社会福祉士を持っていても、

未経験者は相談業務に就くことが難しい

 

私は小規模デイサービスに勤めて、介護職員兼相談員として6年が経ちます。

主に介護がメインですが、スタッフに指示を出したり、

相談業務もしたりします。

 

しかし、この仕事に就くにまで、とても長い道のりでした。

 

24歳で社会福祉士を取得し、

高齢者施設での相談業務を目指して就活をしていました。

 

しかし、その2年間は相談業務に就けず、

苦しい思いをしました。

 

何度も就活に失敗した結果、

社会福祉士」の資格があっても、

相談業務に就けない現実を知りました。

 

相談業務に求めているのは「即戦力」

未経験は相手にされません。

 

残念ながら、社会福祉士のカリキュラムで即戦力になるスキルを

身に着けるのは不可能です。

 

自力でなんとかしなければなりません。

 

大切なのは「人脈」

 

私は一般大学に通っていたときから、アルバイトで、

別の大規模高齢者デイサービスの介護職員として

約6年間勤めていました。

 

そして、現在の小規模デイに勤めてから4年後、

以前お世話になった施設職員から連絡があり、

「未経験」でも指導するから、

うちの相談職で働かないかとオファーがありました。

 

学生時代から、

その施設の介護職員として働き、職員との関係を作っていたから、

こんな嬉しい知らせをもらうことができたと思います。

 

今、社会福祉士を持ちながら、相談業務ではなく、

介護職員などのケア中心の仕事をしている人もいると思いますが、

人脈を作れば、チャンスは出てきます。

 

社会福祉士」は人脈を作ることで効果が発揮される。

 

現在、福祉施設で相談職を募集するとき、

広告を立てると費用が掛かるため、

身内で相談職に就きたい人を探すことが多いです。

 

そして、身内の紹介による求人は、

社会福祉士」の資格が有利に働きます。

 

たまに、友人から「社会福祉士」を持っている知り合いは

いないかと尋ねられることがありますし、人脈があれば

あるほど、チャンスは増えます。

 

そして、社会福祉士の学校に通う皆さん。

社会福祉士の学校に行っているときが、人脈を作るチャンスです。

 

同期だけでなく、先輩や先生など良い関係が

できると相談や就職の情報を教えてくれたりするので、

必ず、良い結果へつながりますよ。

 

<追記>

社会福祉士で就職できななかった苦労を

綴ったブログがありました。

何度も採用に落ちて、苦しい思いをされていましたが、

あきらめずに採用を勝ち取った話がよかったので、

リンクを張っておきます。

syakaihukusisi.com