30代になった社会福祉士・しげKickのブログ

昭和60年生まれ社会福祉士のしげkickです。福祉や医療関係、その他ゆるく書いていきます。

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社会福祉士の実習を受ける前に読んでおきたい4つの本

社会福祉士の実習って、とっても長くて結構大変で、

実際、どうしたらいいか分からない人もいるかと思います。

 

今回はそんな社会福祉士の実習を受ける方に向けて

読んでおくと役に立つオススメの本を紹介していきます。

 

1、 経済学者 日本の最貧困地域に挑む 

経済学者 日本の最貧困地域に挑む

経済学者 日本の最貧困地域に挑む

 

この本はソーシャルワークについて、

筆者の「あいりん地区の貧困対策」の活動体験を通して、書かれています。

ぶっちゃけ、教科書よりも実践的で分かりやすいので、

これば絶対に読んだ方がいいです。

 

誰もがソーシャルワークの視点で日誌に書くことに

頭を抱えると思いますが、この本を読んでおくと

ソーシャルワークの視点を知るヒントがいっぱいありますよ。

 

2、奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 石川拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2011/04/12
  • メディア: 文庫
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無農薬のリンゴを育てる木村秋則さんについて書いてある本で、

阿部サダヲ・菅野美穂主演で映画化もされました。

今までリンゴって、農薬なしでは育たない果実だと言われてたのに、

その常識を覆した木村秋則さんについて書かれています。

 

この本を読むと、木村秋則さんはリンゴにおけるソーシャルワーカーだと

思ってしまいます。

これもソーシャルワークの視点について考えるいいヒントになります。

とても読みやすく、思わず涙しました。

 

3、嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 わたしが児童養護施設で実習を受けた時、

子どもに嫌われるのが嫌で、どうやったら仲良くなれるのか

ということしか考えていませんでした。

 

でも、対人関係で傷つくことに恐れてばかりいると、

相手にある本当の気持ちにふれることができないんです。

やっぱり、「嫌わる勇気」が必要なんですよね。

 

この本は対人関係に大切なポイントを

大学教師と青年との対話を通して紹介しています。

現場でリーダーを務めているワーカーさんにも良い一冊ですよ。

 

4、出口 汪の「好かれる! 」敬語術 (SB文庫) 

出口 汪の「好かれる! 」敬語術 (SB文庫)

出口 汪の「好かれる! 」敬語術 (SB文庫)

 

実習になると自分から実習先に電話をかけたり、

担当の指導員とコミュニケーションをするなど敬語を使う場面があります。

もし敬語がしっかりしていないと相手に嫌な印象を与えてしまうので、

この本で、一通り基本的なフレーズを覚えておくと便利です。

 

実習先が高齢者施設の方は利用者に敬語を使わないと失礼になりますので、

特に注意が必要ですよ。