30代になった社会福祉士・しげKickのブログ

昭和60年生まれ社会福祉士のしげkickです。福祉や医療関係、その他ゆるく書いていきます。

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国家資格・社会福祉士を取ると得られる2つのメリット

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はじめに

 

国家資格・社会福祉士って、名乗ることができる権利を

得られる「名称独占」の資格であることはご存知でしょうか。

 

つまり、「社会福祉士」を持っていても、

業務独占ではないんですよねぇ・・・

 

たとえ、社会福祉士と名乗っても

あまり世間に知られていないため、あまり価値がない

感じも少しあります・・・

 

しかし、私が知る限り、

社会福祉士を取得すると2つのメリットがありますので、

ご紹介します。

 

1、地域包括支援センターの就職が有利になる

 

社会福祉士の就職先と言えば、

児童・障がい者・高齢者福祉施設、病院での相談員など多種多様です。

 

社会福祉士の資格を持っていると、就職しやすくなりますが、

実際のところ、相談業務経験のある方が優遇される傾向はあります。

 

なので、相談職が未経験の社会福祉士は

「資格があれば就職はOK」と思わない方が無難です。

 

しかし、地域包括支援センターにおいて、

社会福祉士を持っていれば、たとえ未経験でも

就職できる可能性が大です。

 

地域包括支援センターは

社会福祉士を必ず配置しないといけないので、

未経験でも採用する所は結構あります。

 

もし、相談業務でキャリアを積みたい社会福祉士は

地域包括支援センターを候補に入れてみましょう。

 

あと、未経験でも採用を探している社会福祉士の方は

「ハローワーク」が便利です。

 

詳しいことは以下の記事でご紹介しています。ご参考まで。 

www.social-walfare.work

 

求人・転職を考えている方は「クリックジョブ介護 」もあります。

簡単な登録だけで自分に合った求人を紹介してくれるので、ご参考まで。 

 

 

2、社会福祉士の権利擁護事業に参加できる

 認知症や知的障害の方を対象に財産管理を行う「成年後見人制度」

 

日本社会福祉士会では成年後見人事業「ぱあとなあ」を行っており、

社会福祉士の資格があれば参加することできます。

 

ただし、「ぱあとなあ」に加入するためには、

基礎演習(Ⅰ~Ⅲ)、養成研修の受講が条件です。

 

あと、基礎演習(Ⅰ~Ⅲ)、養成研修を

すべて受講するまで、最低4年はかかります。

 

なので、成年後見人に興味がある方は、

早めに「基礎演習Ⅰ」を受けた方がいいですよ。

 

毎年4月ごろに、各都道府県の社会福祉士会のホームページで

基礎演習Ⅰの案内がありますので、忘れずにチェックしましょう!

 

最後に

今回は国家資格である「社会福祉士」で得られる

2つのメリットについて取り上げました。

 

 

もちろん、資格を取ることも大切ですが、

その資格をどう活用するのか考える視点も重要です。

 

・地域包括支援センターの就職が有利になる

・成年後見人事業に参加できる

 

以上、2つのメリットを活用して、

社会福祉士の可能性を広げていただけたら嬉しいです。