30代になった社会福祉士・しげKickのブログ

昭和60年生まれ社会福祉士のしげkickです。福祉や医療関係、その他ゆるく書いていきます。

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社会福祉士の学校は「接遇」を学べないから、『秘書検定2級』を取りましょう。

社会福祉士の養成学校では「接遇」を学べない

 

社会福祉士は相談業務がメインですが、

養成学校では「接遇」に関して学ぶことはありません。

 

しかし、利用者の家族や他施設の職員など信頼を築くには「接遇」は不可欠です

 

私は電話の仕方が下手で、利用者の家族を怒らせて、

デイサービス利用を打ち切られたことがあります(笑)

 

それだけ「接遇」は信頼関係に大きな影響力があります。

特に学生さんは、社会人になるまでに身に付けた方がいいですよ。

 

オススメは秘書検定

 

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接遇を学ぶには「秘書検定」が最も効果的です。

http://jitsumu-kentei.jp/HS/index

 

秘書検定と言うと、介護とは無関係と思われがちですが、

お辞儀の仕方、文章の書き方、敬語、電話の応対など、

相談業務で使える技術を学べます。

 

また、専門知識だけでなく、

「何か問題などが起きた時に、どう対処するか」という実践的な能力も

秘書検定では問われます。

 

秘書検定には、現場で非常に役に立つ問題が含まれていますので、

問題を解くだけでも、効果はありますよ。

ぜひ、接遇で悩んでる方は受けてみましょう。

 

秘書検定について

 

秘書検定は1級、準1級、2級、3級と4段階あります。

 

試験内容は、準1級・2級・3級は選択問題(マークシート方式)と記述問題があり、

1級はすべて記述問題 になります。

全級とも「理論」と「実技」に分けられ、それぞれの試験が60%以上の時、

合格となります。

また、1級、準1級には面接試験もあります。

 

受験料は以下の通り

1 級

6,100円

準1級

4,900円

2 級

3,800円

3 級

2,600円

 

秘書検定2級を取ろう

 

まずは、「秘書検定2級」を目標にしましょう。

受験料は3800円、筆記試験のみで、合格率は約50%と難しくなく、

しっかり学習をすれば、4か月ぐらいで合格できます。

 

私はユーキャンの通信講座で「秘書検定」を受講し、

4か月で秘書2級に合格し、接遇対応も格段に良くなりました。

www.u-can.co.jp

 

受講料が35,000円と高いのですが、

この講座で3級から準1級までの範囲を一気に勉強ができます。

そして、模擬試験や、分からない内容も教えてくれるサポートがありますので、

お金に余裕がある方はご検討する価値はアリです。

 

また、実務技能検定協会などが出版している問題集を解くだけでも

十分にスキルは身に付きます。

 

他にも詳しい解説があるテキスト本もあるので、本屋で自分に合うものを

1冊探してみるのもいいでしょう。

 

より接遇技術を磨きたい人は準1級を目指しましょう。

 

合格率は約35%とやや難しくなりますが、面接試験をこなすことで

正確な敬語・接客技術が身に付くチャンスになりますよ。